水頭症(すいとうしょう)
チワワなどの小型犬に多いのが、水頭症(すいとうしょう)という病気で、脳が圧迫されることによって引き起こる病気のことで、脳の内部にある脳室に大量の脳脊髄液がたまることで、脳室が拡張していき、脳が圧迫され色々な障害が生じていきます。ただ脳のどの部分が圧迫されているかによって、症状は異なり、大脳皮質が圧迫されますと、手足の麻痺などの症状になったり、大脳辺縁系が圧迫されると、攻撃的になったりすることもあります。
水頭症の原因については、遺伝的な要因もありますが、何か頭にぶつけたり、事故などをした時の外傷が原因の場合もあるようです。
この水頭症は、一概に不治の病で短命であるとという訳では決してなく、水頭症を持っていてもあまり症状が出ないまま生きている犬もいますし、薬により十分コントロールできる場合も多もあります。
とにかく手足のまひや運動障害のような症状が見えた場合には、水頭症の疑いも考えて早期発見、早期治療が大事なので、動物病院にいって一度獣医に相談してみてください。
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飼い方について
チワワの性格は自立心旺盛で、飼い主には忠実で深い愛情を注いでくれ、小型犬であることから家で飼うにはもってこいの犬種です。
ただしチワワは体格が小さいので、小さなお子様のいる家庭では心配な面もあって、小さな子供だと手加減をしらないので体の小さなチワワにとっては大きな事故につながったりすることもあります。
またチワワは高いところが好きな方なので、椅子や色々なところに登ってしまい、降りる際に飛び降りて間接を痛めてしまうということもありますので、チワワが登れる様な段差を作らない様に工夫したり、逆に少し高い階段などでは何か段差になるようなものを置いてあげるようにしましょう。
次に体温管理についてですが、チワワは体温調整がうまく機能しないので、ペット用の電気ヒーターやカーペットなど入れてあげて暖かくしてあげたり、夏は風通しをよくして日中はクーラーで温度調節をしてあげましょう。ちなみに、チワワの快適な室温は25度前後といわれています。
最後に散歩については、毎日しないといけないというわけではありませんので、散歩に行かない時には、ボールなどのおもちゃで、室内で一緒に遊んであげましょう。
もし散歩をされる場合には、チワワは小さいので抱っこしやすいことから、よく散歩でも抱っこしているのを見かけますが、自分の足で歩かせることは犬の成長のためにも重要なことで、チワワは好奇心も旺盛なので、また社会性を育むためにも散歩にいったときは適宜に歩かせましょう。
ただし歩かせすぎに注意して、アスファルトの道路は長時間歩かせないようにしてあげてください。
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種類と毛色
チワワには、2種類のいて、被毛のタイプによって違い、毛が短い短毛種のスムースコートチワワと、スムースコートに大きさがほぼ同じくらいのパピヨンやポメラニアンを交配して作られた、毛が長い長毛種のロングコートチワワがいます。
日本では、ロングコートチワワの方が人気がありますが、逆にアメリカではスムースコートチワワの方が多いようです。
チワワの毛色については、決まった毛色がなく、以前人気だった白に近いホワイトやクリーム、薄い茶色のフォーンやベージュなどから、最近人気があるのが、ブラックやグレー、チョコレートなどがあります。
また柄の入り方によっても呼び方があり、
■パーティーカラー
2色以上の混色で、基本の色にもう一色のはっきりした柄が入っているもの
■トライカラー
黒と白とタンの3色で構成されているもの
■スポット
白の地色に黒、または、レバー色の鮮明な斑点が全身に散在しているもの
■タンマーキング
両目の上に眉のようにタンカラーが入っている柄
などという呼び方があり、チワワは毛色や柄の入り方によって、色々なバリエーションがあります。
ちなみにチョコタンは劣性遺伝子で、チョコタン同士を掛けあわせても生まれるとは限らない、偶然の産物、生まれる確率が少ないということで値段も高めになっています。
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チワワとは
チワワ(ちわわ)は世界一で一番小さな愛玩犬としてとても有名で、この犬種の歴史は不思議なことに謎に包まれていますが、メキシコからアメリカ合衆国へ初めて輸出されたのは1850年のことでした。チワワという名前の由来はこのメキシコの州名にちなんだものとなっています。
人に抱いてもらったり可愛がってもらったりするのを好むので、人間に対してとても安らぎを与えてくれ、忠誠と友情を捧げてくれる犬種です。
ショートヘア?の短毛種とロングヘア?の長毛種がありカラーは多彩です。
身体が小さい分、チワワはよく吠える傾向があり、別名はクラクション犬とも呼ばれ、自分を大きくみせようとして吠えまくることがあり、吠え歩くチワワをよくみます。
小さな頃から他の犬や他の人と触れあわせて慣れさせる必要があり、社会性がつけば他の犬への恐怖心や吠え癖がなくなるでしょう。
チワワは冬の寒さには大変弱く、屋外では飼うことはできません。
とくにスムースコートの種類は身体に毛がないため、体温調節がうまく機能せず、冬場には暖かなベットや毛布、湯たんぽなども必要となります。
チワワは好奇心が旺盛で活発なところもあるので、吠え癖がつきやすい性質ですので、過保護にせず、しっかりと基本のしつけを身につけておきましょう。
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